北九州アイアンズ『2話』
39度のとろけそうな日がそれほど珍しくなくなりましたね。
前年は外国人野手の活躍もあり、2位の好成績で
北九州アイアンズの1年目が終わりましたね。
2021年は前年の外国人を抜いた状態でどういった順位になるか。
新規球団があまりにも強いのでどうデバフをかけるか考えましたが
練習施設への投資、選手特性アイテムの不使用、
FA、帰国選手の獲得禁止、逆に自球団選手がFAやポスティングを使用した場合
引き止めを禁止にしました。
効果が出るのは数年後だと思いますがまたデバフの方法が思いついたら
実行しようと思います。
では2021年の北九州アイアンズをどうぞ
5月の交流戦前、試合を進めるとベンチメンバーが緑に染まっており
もしやと思い1軍野手の登録を見ると
内野手が4人しかいませんでした(捕手登録の二人のサブポジはファーストなので実質内野手2人)
もともと二遊間が少なかったのですが
なるべくGMに徹して現場への介入は控えたかったのですが
この登録は…(外野手と捕手ばかり取った自分が悪いのですが)
急遽、トレードで二塁手の獲得を画策します。
時をおかず、ロッテから返答が来ました。
っておぉぉい!前年のドラ1やないかい!
空白の一日でもあるまいし、ドラフト1位が1年目でトレードに出されるのは
なんとかしてほしいですね。
まだ能力は不明ですが即、1軍登録しました。
6月、捕手ながら調子がノリノリだった高卒6年目の鶴井を積極的に使っていると
覚醒しました!
キャッチャーEなので捕手は厳しいですがファーストへのコンバートを前提に使っていきたいですね!
前年に取ったドラフト選手の能力が判明しました。
遊撃手の岩谷を除いて能力詐欺でしたね。
スカウト調査力がCなのでしかないですが…
岩谷の守備力が思ったよりもあるので来年留学させて基礎能力を上げたいと思います。
順位は5位にまで落ちました。
前年、FAでヤクルトから山田哲人選手を獲得したホークスがこの成績では…
架空の球団が未だに圧倒的な成績を残しています。
奥の手で実在選手の基礎能力をアイテムを使って上げるのも視野に入れます。
当然、成績は振るわず、タイトルも最優秀中継ぎだけでした。
前年取ったドラフトの選手は殆ど使われず悔いの残る1年となりました。
前にも書きましたが極力GMとしてチームを支えたいので打順や投手起用については
介入したくないのですがこの組み方は…
全体的に打率が低いですね。1発で点を取るホークスみたいです。
杉森は今シーズンでユニフォームを脱いでもらいました。
後任は下島を予定していますが彼も30歳なので…
相川が相変わらず(激ウマギャグ)好成績を残しています。
39歳でどこまでいけるか。
楽しみなドラフトですが甲子園優勝の高卒ナンバーワン投手を
6球団競合の末引き当てました。
相変わらずスカウト調査力が当てにならないのですが
左右への変化球+ツーシームはなかなか期待できるのではないでしょうか?
二遊間の補強のためドラフト2位で大学No.1内野手の榎田を獲得しました。
青得もなく全く不明ですがそもそも二塁を守ってる選手が早熟で衰えてきているので
なんとか戦力になってほしいです。
あとは投手4人、捕手1人(また捕手)を獲得しました。
内野手があまり豊作でなかったのが難点でしたが
6球団競合の末獲得した神田と榎田に期待ですね。
ヤクルトから石山投手がFA宣言しました。
しかし年俸7400万でAランクとは…
モンティージャ、ロメロ、飛雄馬選手を自由契約で手に入れました。
モンティージャ選手は年齢が若いこともあり今後に期待です。
ロメロ選手は…ただでさえ外野手が余っているのに必要なのかといえば
そうではないのですが、能力値で取りました。
今年はセカンドしか取れなかったので、
飛雄馬選手は内野のユーティリティとして獲得しました。
250セーブで殿堂入りしたサファテ投手です。
北九州アイアンズでは1年ほぼフルで抑えとして君臨していましたが
防御率6点台は…
コーチとして入閣してもらいました。
育成力A、分析力Cのノビアップ、威圧感を伝授します。
外国人投手コーチといえばホークスの郭泰源コーチを思い出します。
あまりいい記憶はありませんが…
海外留学も今年はチームが振るわなかったこともあり留学先が限られましたが
ドラフト1位の神田、前年取った岩谷にアフリカリーグにいってもらいます。
順位が5位で大した補強をしていませんが、前年獲得した大卒陣が奮起することを願って
2022年を戦っていきます!