北九州アイアンズ『4話』
いつの間にかセミの声も静まり、
秋の虫の声に代わりつつありますね。
熱中症対策のため控えていた筋トレもそろそろ再開したいところです。
監督が秋山幸二監督へ代わり、
巻き返しを謀る北九州アイアンズの4年目を振り返ろうと思います。
交流戦を控えた5月、前年海外留学に行っていたドラフト1位、2位の的場と小瀬村が
帰ってきました!
的場は遊撃手に不動の迫田、三塁手には2000本安打を目前にした松田選手がいます。
前年の榎田の件があったので能力が判明するまで待機です。
小瀬村は早速登板させます。
前年のドラフト1位神田も1戦目は好投したのでまだ両手を上げて万歳するのは早いですね。
む~ん
守備は前年の榎田より期待できますがこれもなかなかの能力詐欺でしたね。
今は1位で順位固めをしたいのでこのまま迫田・松田体制でいこうと思います。
ドラフト2位の小瀬村は期待できそうですね。
このままローテーション入りです。
7月、2割2分の低空飛行をしていた松田選手が2000本安打を達成しました。
一緒に取った青木選手は3割超えなので正直期待はずれでした…
今作もよくわからないスランプ機能。
防御率1.64は恐らくチームで一番いいはずです。
野手にしてもなんで?って成績でスランプになります。
8月、青木選手もNPBだけでの2000本安打を達成しました。
常に3割をキープしていて最後まで1軍に帯同しました。
2位に10ゲーム差以上を開けての優勝を決めました!
あとは日本一だけですが…
開幕から1軍に帯同してなおかつ防御率2.21と圧倒的な成績を残してのスランプ…
相変わらず謎ですね。
日本シリーズは彼抜きで戦います…
彼抜きでも日本シリーズ制覇出来ました!
前年7位からの優勝はなかなかじゃないですか?
圧倒的ですね。
架空球団も7位とどうやらドーピングをしなくても調整出来たみたいですね。
オリックスは知らん
圧倒的な投手陣ですね。
野手陣も打率はどのチームもだいたい同じですが本塁打が違いますね。
やはり現代はいかに三振を取っていかにホームランを打つかじゃないですかね。
犠打も盗塁もいらない。
全盛期がたまたま今年被ったのが一番の要因でしょうね。
すでに投手、野手ともにほとんどの選手が劣化が始まっています。
抑えと一塁手、両翼はすぐにでも代わりを見つけないとキツイですね…
藤が割っていければ…
三塁手には迫田を考えています。
楽しみなドラフトですが、2球団競合の末関東のドクラーK矢田を獲得。
画面上では発掘力・調査力Aですが来年からのスカウトなので本来は調査力Bです。
速球派はやはり気になりますね。
コントロールもそこまで悪くないようなので海外留学後にローテを守ってもらいましょう。
2位に石川の大砲、岸本を指名。
弾道3のパワーB、しかしミートはFとロマンがありますね。
迫田の後釜の予定ですが、本当に肩力Bで守備Fなら外野へのコンバートも視野に入れます。
結局、10名指名しました。
最後の宇津木は契約金1億、年俸1500万でしたが最後まで残ってたので取りました。
10位指名でこの契約はないと思いますけどね。
今までセンターを守っていた山地がFAでオリックスへ移籍しました。
やはり来年は藤をセンターに据えましょうかね。
宜保選手を二遊間の補強に獲得しました。
自由契約ですが
バークがこの成績でFAとなりました。
流石にどこの球団も取りませんでしたけど。
松田選手の後任というわけではありませんが、迫田が万が一スランプや怪我をした場合の保険で
前西武の中村選手を獲得しました。
うまくいけばまたコーチにと思っています。
バークの代わりはピープルズ投手です。
防御率3点台でしたが打線に恵まれなかったせいか3勝9敗と大きく負け越してましたが
劣化も始まっていなかったので獲得しました。
青得もありまずまずじゃないでしょうか?
やはり守備はFなのでコンバートもありですかね。
二人にはペナン島に行ってもらいます。
ペナン島は2つの能力が大幅に上がりますが、全体の能力を少し上げる他の地域の方がいいような気がします。
来年は青木選手抜きで劣化の始まった野手陣でどこまでいけるか。
秋山監督の手腕が問われる2年目です。