九州ソフトバンクホークス『地元の選手でペナントしてみた』1話
10月も後半に入り、朝夕が寒くなり布団から起き上がるのも億劫になりましたね。
お久しぶりです。
少し間が空きましたが前回の九州・沖縄出身者だけでペナントを回してみたの
続きを書いていこうと思います。
シーズンは散々な結果でしたがドラフト会議から再開します。
ペナントは当然のごとく6位でした。
が
嘉弥真投手が覚醒しました。
前作は高卒は問答無用で回復がEだったりFで引退までそのままでしたが
今作からは年齢を重ねると改善されるようですね。
今までこれがネックでなかなか規定投球回数に満たないこともありましたが
今回の仕様でその問題もなくなりそうです。
さて、お待ちかねのドラフト会議です!
九州・沖縄の選手しか取らないので発掘力は低くても調査力が高く
ババを引かされないようにしました。
1巡目は福岡出身の小柳内野手
競合がなく指名出来ました。
今宮選手が劣化が始まっていたので後釜にと考えてます。
しかし、ミートが低く、24歳という年齢を考えれば1位指名に値したのか疑問ですが
あまり豊作ではなかったのでこれでもいいほうです。
2巡目は熊本出身の右の中継ぎ辻本投手
嘉弥真投手以外先発も含め防御率4点台以上と火の車でしたので
即戦力の中継ぎを指名しました。
3巡目
すみません、このあたりになるとあまりいい選手が残っていなかったので
年俸の高い順番でソートしたときにキャプチャしてしまったので
彼のの出身や年齢が隠れてしまっています。
1巡目の小柳の下に書いていましたが熊本出身の高卒内野手です。
高卒でこの能力ならまぁまぁ当たりではないでしょうか?
4巡目佐賀出身大卒近澤投手
warを考えれば先発を補強するべきなんでしょうが変化球に期待して4位指名となりました。
以下最大の10巡目まで指名しました。
正直これ以降の選手は箸にも棒にもかからないと思うので紹介は省きます。
FAは自チームの今宮選手以外九州・沖縄出身の選手がいなかったのでスルーしました。
もちろん、今宮選手は高額で引き止めに成功しました。
自由契約では九州・沖縄出身の選手を拾いました。
榎田投手・松山選手は鹿児島県出身。
吉川投手・野上投手は福岡県出身。
山中投手は熊本県出身。元福岡ソフトバンクホークスの選手でもありましたね。
ドラフトでも投手注力したので偏った編成になってしまったと思います。
すでに今宮選手と内川選手が劣化が始まっているので野手の補強は急務です。
あ、監督は前福岡ソフトバンクホークスの監督だった秋山幸二氏を招聘しています。
監督もやはり九州出身でやりたいので。
即戦力であるはずの社会人卒の小柳を留学に出すのはどうかと思いましたが
いかんせん本当にあのミートならまた打率1割の選手が増えてしまうので
留学で少しでもミートが上がればなと思い断腸の思いで留学に行かせました。
今年は投手・野手ともにギリギリのメンバーでやっていたので
来シーズンこそ100敗阻止を目標にオール九州・沖縄で戦っていこうと思います!