高卒で頑張っておられる方々に捧げるオーペナ1話
煽っているようなタイトルですが
別に発言された方を擁護するでも非難する気は毛頭ありません。
プロ野球(もといパワプロ)に置いては大卒・高卒どちらが分があるか
そんな検証も兼ねてやっていこうと思います。
チームは前回同様、福岡ソフトバンクホークスを
Wikipediaから高卒ないし大学を経ず社会人経由で入団した選手のみで戦います。
奥村政稔投手は九国大に入学していたそうですが
中退されたようなので便宜上高卒としてチームに加わってもらいます。
スターティングメンバーはこんな感じ。
極端に右左で分けました。
左打者はだいたい対左Fなので止む終えないですね。
投手陣はこんな感じです。
先発陣は千賀投手がスタミナA、回復Bと
他の先発陣はスタミナが高くてDだったり、回復がEだったりするので
開幕から中4~5日で回ってもらいます。
先発適性がある投手が少ないので定期的に入れ替えを行って
投壊を防ぎたいです。
場合によっては杉山投手、坂東投手、高橋投手はシーズン終了後に
先発に回るようにするべきかもしれませんね。
開幕からセカンドを守っていた牧原選手が打率2割2分と低迷していたので
三森選手を起用してみました。
海外留学1回分と思えば…
ここまでずっとマスクを被っていた甲斐選手が負傷しました…
高卒の中では唯一のキャッチャーDなのでこれは痛いです…
ただでさえスタミナの低い先発陣にキャッチャーEは荷が重い…
ここで谷川原選手が覚醒!
三森選手より上がりが大きいですね。
能力はホークス入団時の山下選手みたいですね。
5位でフィニッシュでした。
高卒、外国人縛りをして6位のライオンズがやばい…
以前の九州出身者縛りよりは希望が見えますね。
シーズンの振り返りです。
中村選手をずっと1番で起用してみました。
最多安打を記録しました。
21歳でこの成績のリチャード選手は希望の星ですね。
なんだか6番打者がズラッと並んだ感じですね。
守備についてなんですが実はそこまで重要ではないと思うんですよね。
というのも、ショートの適正Gの谷川原選手が
ショート適正Fの三森選手を押しのけて起用されてるんですね。
もちろん、試合開始時ではショートに三森選手
セカンドに谷川原選手(適正F)でしたが
なぜか試合中にショートとセカンドを入れ替えます。
セカンド適正Dの三森選手を優先?するのか
ショートという最も重要なポジションを軽視します。
守備力は試合に影響しない…?
影響したとしてもCOMの判断で入れ替えられるので
度外視してもいい気がします。
投手陣です。
やはり千賀投手の酷使に繋がりました。
できるだけ回復した状態で投げさせたかったので千賀投手、笠谷投手以外の
先発は一度2軍に落として中10日で投げさせました。
それでこの防御率では…
リリーフ陣はなかなかじゃないですか?
やはり来シーズンは板東投手は先発に回ってもらいましょうか?
回復が改善されました。
来シーズンはもう少し良くなりそうです。
次回はストーブリーグで盛り上がろうと思います。
ではまた次回!