九州ソフトバンクホークス『地元の選手でペナントしてみた』4話
弟がゴーストオブツシマでマルチプレイするために
PS Plusに無料期間加入してたんですが
あれ、自動更新を切らないと勝手に更新されるんですね…
PS Plusに限った話じゃないですがサブスクで期間限定で無料にして
無料期間が過ぎたら有料にするのはどうなんですかね…
たまたま気づいたから良かったものの気づかなかったら永遠に払い続けるので
どうにかしてほしいですね。
Netflixは2ヶ月?使用した形跡がないとメールで確認が来て
それでも音沙汰が無いと契約が切れるらしいです。
非常にいい制度だと思います。
話がずれましたね。
九州・沖縄縛りのホークスの続きをどうぞ
ドラフト2位の尾崎が急成長を遂げています。
試しに数試合スタメンで使いましたが打率1割行くかどうかでした。
ドラフト1位の丹野の能力が判明しました。
スカウト評価だとコントロールGだったので若干ましっぽいです。
が、結構打たれてます。
本来なら2軍に落とすべきでしょうが今シーズンはすでに捨てているので
ローテから落とさずこのまま使います。
急成長を遂げている尾崎です。
コーチ特訓で守備力を上げているせいかなかなかいいんじゃないでしょうか?
やはり練習で指示しないと能力は上がらないようです。
急成長を遂げているのなら特殊能力練習より基礎練習をしたほうがいいですね。
二保旭投手が覚醒しました。
すでに30歳を過ぎて選手としての峠は越しましたがこれからもホークスを支えて欲しいですね。
しかし今年も最下位。
前年よりも勝率が下がってしまいました。
投手陣は広島カープから今村投手、中崎投手らを補強したのですが…
相変わらずひどい防御率。
特にFA加入の中崎投手、今村投手が期待したほどの成績が残せませんでした。
二人だけで11の借金を作ってます。
能力だけなら去年の中継ぎ陣よりいいはずなんですが…
捕手のリード面なのか守備のせいかのか…
高卒1年目の森笠が唯一のポジ要素でしょうか。
防御率4点台の借金4ですが来年に期待です。
先発投手陣が二人を除いて自由契約からの補強なので
年齢も行っているので来年もっと悪くなると思われます。
スタメンの打率はなんとか2割台を維持できました。
特に1番を打っている川瀬晃選手は一時期3割をマークしていました。
早熟の甲斐拓也選手は30歳ですが未だに成長を遂げています。
一方、普通の今宮健太選手はどんどん劣化していきます。
やはりマスクデータで決まっているような気がします。
野手の高齢化や依然として低打率の打線…
これは一人二人ドラフトで当ててもどうしようもないかもしれませんね。
GG賞以外は獲得できませんでした。
なんだかいつまで経っても優勝どころか最下位脱出の眼も見えてきませんね…
なんとか10話までには優勝したいのですが…
次回はドラフトなどのオフシーズンを振り返ろうと思います。