九州ソフトバンクホークス『地元の選手でペナントしてみた』13話(終)
今日、定期通院に行ってきました。
最近胸が痛いことを伝えると過労じゃないか言われました。
自分ではそこまで働いているつもりじゃないんですけどね。
また最近は眠りが浅いことを伝えました。
調剤薬局に行って知りましたが僕がこの2ヶ月飲んでいた
睡眠薬は2.5mgでした。
本来は10mgなので4倍も少なくなっていました。
どうりで眠れないわけです。
薬の副作用で薬剤師に聞いてみましたが
「先生に聞かないとわからないですね」って言われました。
処方箋間違えるしなぁ何ができるんだよお前は!
横道に逸れましたね。
九州ソフトバンクホークスの総括です。
2桁は1人のみ。
ドラフト1位の山森でしたがよくトントンで終われました。
長橋はようやっとる。
去年とあまり変わりませんが長橋1人入っただけでだいぶ変わりました。
池野がシーズン中にムード○を覚えました。
それが大きかったのかもしれません。
釜元選手、長橋、リチャード選手、泉谷はようやっとる。
ドラフトを振り返ります。
救援投手と遊撃手の割合が高いですね。
偏りが出てしまうのは九州しかないので仕方ないですね。
初期の九州出身の選手以外ドラフトで指名したので
良くも悪くも1位率が高いです。
1位指名はやっぱり遊撃手が多かったみたいです。
6年間のうち半分は遊撃手なのに結局最後まで固定できませんでした。
名誉ある九州ソフトバンクホークス初のドラフト。
小柳が最後までモノになりませんでした。
設楽がいい成績でしたが早いうちにクビにしました。
チャンスメーカー持ちで1年目にいい成績を残しましたが
その後ファーストには甲斐選手、リチャード選手が固定されると
出番がなくなりました。
能力も上がらずE~Fだったのも一因です。
2年目のドラフトです。
丹野が最後までローテーションを守りましたが
ほぼ防御率4点台では…。
尾崎は城所選手的な使われ方をしました。
基本9番で出てましたが打率1割7分7厘は本家城所選手より酷いんじゃないでしょうか。
3年目のドラフトです。
福士がB評価のようですが防御率、勝利数、HP、セーブと
とても評価できる成績ではないと思うのですが。
出場試合が幾分かあれば評価されるのでしょうか?
4年目のドラフトです。
泉谷は本当にようやっとる。
ドラフト5位からこれは本当にすごい。
大嶺がBなあたりやはり出場試合も大きいんでしょうね。
5年目のドラフトです。
池野が最後にムード○を覚えて盛り上げ役で頑張ったくらいですかね。
5年目、最後のドラフトです。
この年が1番の豊作でした。
三田も2試合だけですが能力的にもっと使えばよかったと思います。
直井はノリノリのときだけスタメンで使いました。
それにしても弾道1でこの成績はようやっとる。
鷹の未来を担うのは君たちだ。
下位指名のほうが活躍しているような気がします。
遊撃手を多くとったのにモノにならず、貴重な先発も今ひとつ…
泉谷と長橋だけモノになりました。
見る目がないですね…
次回作はどうしましょうか。
あるかわかりませんが
高卒で頑張っておられる方々に捧げるために
ホークスで高卒で指名された人とドラフトで高卒だけ取って
何年目で優勝できるかを構想に入れています。
あればね。