北九州アイアンズ『1話』
パワプロ2020を購入し、暇を見つけては節目での練習指示を除き、
すべてオートで計16球団で30年、プレイしました。
地元の北九州を除き、岡山、新潟、愛媛、の3球団は他の方が作られた球団で
それも30年通し、新規球団として2020年に転生してもらいました。
選手がみな架空の選手なので結果と2020年以降に入団した選手にスポットを当てて
AAR形式で書いていこうと思います、
セ・パ両リーグともに新球団が1位、2位を独走・独占してしまいました。
これは何かしら調整を加えないといけないですね。
FA非参戦、新規の外国人獲得を禁止するくらいしか思いつきませんが…
ちなみにパ・リーグ2位の緑地にKが北九州アイアンズです。
試合開始前にホークス、楽天、オリックス、巨人、阪神を獲得資金を多めに設定しています。
なんとなく金満のイメージがあるのとその資金をどう使うのか気になるので
試してみました。
全体的に投手陣は安定しているのではないでしょうか?
ただ全体的に年齢が行っているので後釜が大変ですね。
前世も彼らを主軸に据えていたので一気に戦力ダウンが懸念されます。
馬場はこの年限りで引退し、コーチとして今後はチームを支えます。
変わって野手陣です。
今作も全体的に打高な感じがします。
外国人野手がチームを引っ張った感じですかね。
こちらは調整のため自由契約にします。
丹下の打順を組み直す必要がありますね。
チャンスがどんどん下がっていき、最終的にはチャンスGまで落ちました。
チャンスメーカー持ちなので一番に据えるべきでしょうか走力があまりないのが
難点ですね。
抜けるランクルとセンターの補強が急務でしょうか。
前作まではふたつ名『期待の逸材』は成長タイプが普通or晩成と聞いていましたが
そうでもないようですね。
彼も前世では成長タイプが普通でしたが現世から早熟になったのでやはり
成長タイプはランダムになったのでしょうか。
ドラフト1位
大学No.1スラッガーとして名を馳せ、新球団北九州アイアンズが初めて指名して選手。
スカウト調査力がCでまだ不確定なところもありますが
評価通りならパワー・走力・肩力Bと三拍子揃ってますね。
単独指名だったのが気になりますね。
ただ守備力がEなのでセンターはキツイかも…。
海外留学でアフリカに行ってもらいます。
ドラフト2位
同じく大卒の中継ぎ左腕を獲得しました。
馬場コーチに対左を会得させ、左のワンポイントになってくれればいいなと。
ドラフト3位
これまた大卒の大学No.1キャッチャーとして名を馳せた松尾
キャッチャーEが気になりますが評価通りならなかなかの掘り出し物ではないでしょうか?
ドラフト4位
また大卒の遊撃手
守備があまり評価されていないのでコンバートも視野に入れています。
特に異名があるわけではないので期待値は低いです。
ドラフト5位
唯一の高卒新人
コントロールが不安ですが、特能の逃げ球に期待です。
彼はドラ1の藤とともにアフリカに行ってもらいます
ドラフト6位
最後の指名となった大卒右腕。速球に惹かれ獲得しました。
全体的にノーコン速球派が多い指名になりました。
ハリーズが架空の球団に行ってしまったのは誤算でした。
トレードでもいいのに実在球団に行くようにすべきでした。
スチュワート投手が21歳の若さで自由契約になり、将来性に期待して獲得しました。
ジョンソン・大野投手は今年であまりいい成績を残せなかったのか
自由契約になっていました。彼らには即戦力を期待しています。
サファテ投手はコーチ枠で獲得しました。
なんとか250Sを上げられるようチームを挙げて支援できればなと。
しかし、守備と年齢を鑑み、ブラッシュ選手の方を獲得しました。
基本的に新外国人は自由契約となった選手のみを獲得するようにします。
ドラフトでも自由契約でもセカンドが取れなかったのは誤算でしたが
このメンバーで新生北九州アイアンズの2021年を迎えていきます!